まとめ
このページは、日本の政党の現状について述べています。
新政党を結党するべき
国民の需要に応えうる政党の必要性
- わが国の国民は、右側(保守)と左側(革新)の対立を望んでいない。
- 右でもない、左でもない、ど真ん中を行く政党がわが国に欲しい。
- この、ど真ん中というのは、民主党のように右と左が混在しているような政党ではなく、構成メンバー全員が右や左といった対立を越えて、本当にわが国にとって良い政策とは何かということを、愚直に理性的に検討できる者でなければならない。
- 右や左といった方向性に依拠することなく、真に良い政策を提言し実行するには、党内に「政策研究所」のようなものを設置するのが望ましい。
中央党(設立案)
現政党が抱える罪
真の保守政党ではない自由民主党
最も罪深い公明党
- 「平和の党」を標榜していたにもかかわらず、支持者の声も聞かずに、安保法案に賛成した。もう平和の党と名乗る資格は失っただろう。
- 低所得者対策としての効果が乏しく、新たな政治利権や煩雑な事務処理などを生み出す「軽減税率」の導入を目指している。